半身浴というのは、
胸から下をぬるま湯に浸かる入浴方法。
上半身の皮脂の汚れなどの余分な油を汗で流します。
「半身」とは上半身と下半身の上半身のことですね。
冷え症やリラックス、発汗作用がありますので体を温める効果があります。
また健康的で手軽なダイエットの方法としても使われていますし、
美容効果として肌代謝のためにも用いられています。
おこなう場合は、肩や上半身が冷えるといけませんから
タオルなどを羽織っておくといいでしょう。
1時間くらいつかる人もいますが、お湯もさめますし、20分ほどで十分。
ゆっくりお湯につかることでリラックスできる上に
足を休めて上げることでむくみの解消や美容にも効果が期待できます。
医学的には、普通の入浴法に比べると、
心臓など循環器への負担が少なく、美容・健康作りに役立つ方法です。
半身浴の浴槽にお好きなアロマを数滴、たらして入る方法です。
これは主にリラクゼーションの目的もありますが、
アロマにはそれぞれ種類により効能があるんですよ。
緩和したい症状に合わせてアロマをブレンドすると
植物の自然な力を 取り入れることができると言われています。
と言っても医療行為ではありませんから、
おおよその主旨としては楽しむものと覚えておきましょう。
代謝アップに役立つのは柑橘系(オレンジ、レモン、グレープフルーツ) や
ベルガモット、レモングラス、ローズマリーなど、
またローズはアンチエイジング効果もあります。
基本的にはアロマは自分の好きな香りが最も効果があるといわれていますので、
その時々に好きな香りをブレンドするという感じで いいと思います。
半身浴は頭から汗が出たら体が温まってる証拠らしいので
無理してそれ以上ぬくもらなくても良いのです。
半身浴の場合、急激に下半身に血液が集まりますので
湯船に浸かる前に頭に熱めのお湯をかけてから入浴してみてください。
半身浴に限らず、お湯に浸かる前には習慣にされたほうがよいと思います。
また水分を補給しながら入るようにするといいでしょう。
湯温39℃で22分くらいが睡眠を促す温度と時間といわれています。
あまり熱すぎるお湯に入らないこと、 無理をしないことが大切です。
◆体温より高い温度(37~40度)のぬるいお湯
◆胸(みぞおちの辺り)よりも下だけつかる
◆時間は20分以上
これが基本方法です。 体の芯を温めるつもりで行ってくださいね。